夏にむけて暑くなるこの時期、太陽からの紫外線が気になりますよね。紫外線から肌を守れる日焼け止めを選びたい。でも、たくさんのメーカーや種類があってどの日焼け止めを選べばいいのか、お悩みではありませんか?
そこで、この記事では市販の日焼け止めについて、徹底的に詳しく解説します。
日焼け止め商品の選び方から種類、さらに人気おすすめの日焼け止め10選の紹介など、あなたの日焼け止め選びを徹底的にサポート!
この記事を最後まで読んでいただければ、日焼け止め選びでの迷いを解消し、自分に合った最適な商品を見つけるためのヒントが得られるはずです。
さっそく、おすすめの日焼け止め10選をチェックしたい方はこちらからご覧ください。
日焼け止めの効果とは?注意点は?

日焼け止めには、紫外線B波(UVB)と紫外線A波(UVA)をカットする成分が含まれています。
UVB…肌を赤くしたり、炎症を起こしたりする原因となる紫外線
UVA…シミやソバカス、シワの原因となる紫外線
日焼け止めを塗ることでこれらの紫外線をカットし、日焼けによるシミ、ソバカスを防ぐことができます。また、紫外線は肌の老化の原因となる活性酸素を発生させ、皮膚がんの原因にもなる場合があります。日焼け止めを塗ることで紫外線をカットし、肌の老化や皮膚がんを防ぐことができます。
ただし、日焼け止めの効果を十分に発揮するためには、十分な量の日焼け止めを塗る必要があります。さらに、汗をかいたり水に濡れたりすると日焼け止めが落ちてしまうことがあるため、2~3時間おきにこまめに塗り直すことも大切です。
日焼け止めの選び方

日焼け止めは、シチュエーションや自分の肌に合ったものを選ぶことが大切です。ここでは、日焼け止め選び方の3つのポイントを詳しく解説します。
- タイプ別で選ぶ
- 肌の負担の少なさで選ぶ
- SPFで選ぶ
- 持ち運びのしやすさで選ぶ
- 落としやすさで選ぶ
タイプ別で選ぶ
日焼け止めは、タイプによって大きく以下の7種類に分類できます。使用場所や肌の状態に合った商品を選びましょう。
- クリームタイプ
- ミルクタイプ
- ジェルタイプ
- ローションタイプ
- スプレータイプ
- パウダータイプ
- ステックタイプ
日焼けからしっかり肌を守るにはクリーム・ミルクタイプ

クリーム・ミルクタイプの日焼け止めは、濃密なテクスチャーで肌にしっかりと密着し、日焼けをしっかりと防いでくれます。重ね塗りもしやすいため厚塗りもできて、日焼けからしっかり肌を守りたい人や、絶対日焼けしたくない人などにおすすめです。
さらに、顔用は化粧下地としても使えるものが多く、メイクのノリを良くする効果も期待できます。ただし、油分が多いものが多いので、オイリー肌の人は注意が必要です。
さっぱりとした使用感ならジェル・ローションタイプ

ジェル・ローションタイプのの日焼け止めは、みずみずしいジェル状やローション状のテクスチャーで、肌にさらっと伸びて、ベタつきにくいのが特徴です。オイリー肌の人や、夏場など日焼け止めのベタつきの気になる人におすすめできます。
また、ウォータープルーフ・汗プルーフ性能の高いものが多く汗をかいても落ちにくいので、スポーツやアウトドアシーンにも適しています。保湿効果はクリーム・ミルクタイプよりやや劣ります。
持ち運びにはスプレー・パウダー・ステックタイプ

スプレー・パウダー・ステックタイプの日焼け止めは、持ち運びが便利で小まめに塗り直しやすいのが特徴です。日焼け止めは2〜3時間おきに塗り直すことが大切ですが、スプレー・パウダー・ステックタイプなら携帯性に優れ、外出先でも手軽に塗り直しすことができます。
スプレータイプは吹きかけるだけで手軽に、パウダー・ステックタイプは持ち運びしやすくメイクの上から塗り直しができて、便利なアイテムです。最近では拭くシートタイプも人気があります。
肌の負担の少なさで選ぶ

日焼け止めの選び方で大切な二つ目のポイントは、なるべく肌の負担の少ない商品を選ぶことです。特に紫外線吸収剤は肌荒れなどの原因となることがあるため、敏感肌の人や子どもにはノンケミカル処方(紫外線吸収剤不使用)のものがおすすめです。
また、ノンケミカル処方のものはクレンジングではなく石鹸で落とせるものが多いので、洗顔の際も肌の負担が少なく安心です。ただし、耐水性は低いものが多いのがデメリットです。
SPF値で選ぶ

SPF値は、日焼け止めが UVB をカットする効果を表す数値です。数値が高いほど効果が高くなります。
- SPF15~20: 日常生活での軽い紫外線対策
- SPF30: 屋外での活動や、長時間紫外線に浴びる場合
- SPF50+: 海や山など、強い紫外線が予想される場合
SPF値が高いほど、肌への負担も大きくなります。日常生活では、SPF15~20程度のものがあれば十分ですが屋外での活動や、長時間紫外線に浴びる場合や海や山などはSPF30以上など、シーンによってSPF値の日焼け止めを使い分けましょう。
持ち運びのしやすさで選ぶ

日焼け止めの効果を高めるにはSPF値やPA値の高さだけではなく、こまめな塗り直しが大切です。そのため、持ち運びやすさも重要なポイント。特に、外出先で塗り直したり、旅行中に持ち運んだりする場合は、コンパクトで軽量なものが便利です。
ステックタイプやスプレー、シートタイプなどはバックやポーチに入れて持ち運びしやすく、簡単に塗り直しが出来ておすすめ。多くのアイテムから、自分のライフスタイルに合ったものを選びましょう。
落としやすさで選ぶ

日焼け止めは毎日使うものだからこそ、落としやすさも重要なポイントです。落としやすい日焼け止めを選ぶことで、肌への負担を軽減することができます。ジェルタイプの日焼け止めや石鹸で落とせるタイプの日焼け止めは少ない負担で落としやすく、敏感肌の人にもおすすめです。
一方、クリームタイプやウォータープルーフタイプは、クレンジングも洗浄力の強いタイプで落とす必要があり肌に負担をかけやすいと言えるでしょう。
【2024】日焼け止めの人気おすすめ10選
ここからは、日焼け止めの人気おすすめ10選について、それぞれ詳しく解説します。
日焼け止め人気おすすめ10選
| 商品名 | 内容量 | 金額 | タイプ | SPF値 | 特徴 |
| ニベアUV ディープ プロテクト & ケア ジェル ![]() | 80g | 794円 | ジェル | SPF50+ PA++++ | 美容液成分配合 肌色トーンアップ効果 |
| ラロッシュポゼ UVイデア XL プロテクション トーンアップ ローズ ![]() | 30ml | 3,762円 | クリーム | SPF50+ PA++++ | 化粧下地 肌色トーンアップ効果 |
| スキンアクア トーンアップ UV エッセンス ![]() | 83g | 520円 | クリーム | SPF50+ PA++++ | 肌色トーンアップ効果 スーパーウォータープルーフ |
| ビオレUV アクアリッチ アクアプロテクトミスト ![]() | 60ml | 879円 | スプレー | SPF50+ PA++++ | スーパーウォータープルーフ 石鹸で落とせる |
| オルビス リンクルブライト UVプロテクター ![]() | 50g | 3850円 | スプレー | SPF50+ PA++++ | 美白ケア シワ改善 |
| アリィー クロノビューティ ジェル UV EX ![]() | 90g | 2,728円 | ジェル | SPF50+ PA++++ | ベタつかない スーパーウォータープルーフ |
| ロート製薬 スキンアクア スーパーモイスチャー UVミスト ![]() | 110g | 1,041円 | ミスト | SPF50+ PA++++ | ヒアルロン酸保水成分 パラベンフリー |
| 資生堂アネッサ パーフェクトUV スキンケアミルク ![]() | 60ml | 3,058円 | ミルク | SPF50+ PA++++ | うるおい成分配合 スーパーウォータープルーフ |
| 石澤研究所 子どもと使える さらさらUVスティック ![]() | 500g | 1,870円 | ステック | SPF50+ PA++++ | 1歳から使える ウォータープルーフ |
| ダルバ トーンアップ サンクリーム ![]() | 50ml | 2,900円 | クリーム | SPF50+ PA++++ | ヴィーガン 肌色トーンアップ効果 |
ニベアUV ディープ プロテクト & ケア ジェル

ニベアUV ディープ プロテクト & ケア ジェル は、汗・水に強いスーパーウォータープルーフの日焼け止めジェル。金銀花エキスや真珠タンパク抽出液などの美容液成分配合で、肌にうるおいを与えながら紫外線から肌をしっかりと守ります。
無添加処方(無香料、無着色、防腐剤フリー)で、肌への負担が少なく敏感肌の人も安心して使えます。 清涼感のあるクリアフローラルの香りで気分もさわやかに。
ラロッシュポゼ UVイデア XL プロテクショントーンアップ ローズ

ラロッシュポゼ UVイデア XL プロテクショントーンアップ ローズは、敏感肌向けの日焼け止め兼化粧下地です。高い紫外線カット効果と肌を明るくトーンアップする効果があり、自然なツヤ感のある仕上がりを実現します。
無香料・無着色・防腐剤フリーなので、低刺激性の日焼け止めを探している敏感肌の人に特におすすめです。水や汗に強いウォータープルーフ処方で日焼けからしっかり肌を守ります。
スキンアクア トーンアップ UVエッセンス

スキンアクア トーンアップ UVエッセンス は、高い日焼け止め効果と肌を明るくトーンアップする効果を兼ね備えた日焼け止めエッセンスです。微細なラベンダーカラーのパールが肌を明るくトーンアップし、クリアに見せ透明感を与えます。
みずみずしいテクスチャーで、肌にすっと伸びベタつかず快適な使用感。スキンケア後すぐに使えて、化粧下地としても使用できます。
ビオレUV アクアリッチ アクアプロテクトミスト

ビオレUV アクアリッチ アクアプロテクトミストは、みずみずしいうるおいと瞬感ミストでムラなく密着する日焼け止めスプレー。独自の「アクアヴェールテクノロジー」効果が、スプレーすると瞬時にヴェール状の膜を形成し肌にムラなく密着。日焼けから肌を守り、うるおいをしっかりキープします。
ノンガススプレータイプで振らずに全身の速攻プロテクトが可能。手軽に日焼け止めを塗りたい方や、メイクの上から日焼け止めを塗りたい方におすすめです。
オルビス リンクルブライト UVプロテクター

オルビス リンクルブライト UVプロテクターは、シワ改善と美白効果を同時に期待できる高機能日焼け止めです。有効成分Wナイアシンを配合し、シワ改善効果と美白効果にWでアプローチ。コクを感じる保湿クリームのような肌触りで、ふっくらとやわらかなハリ感のある肌にサポートします。
水分保持力の高い膜でうるおいをキープし、大気中のちり・ホコリ、ブルーライトなど様々な外敵から肌を守るマルチ機能で乾燥肌や敏感肌の人にもおすすめの日焼け止めです。
アリィー クロノビューティ ジェル UV EX

アリィー クロノビューティ ジェル UV EXは、高い紫外線カット効果に加え、汗・水・皮脂に強く、摩擦にも強いUVカットジェルです。みずみずしいジェルが肌に均一に伸び広がり、うるおいを保ちながら美しい仕上がりが続きます。
無香料なので、香りに敏感な方にもおすすめです。また、ビーチフレンドリー処方で成分が海を汚さず、環境にも配慮した設計になっています。
ロート製薬 スキンアクア スーパーモイスチャーUVミスト

スキンアクア スーパーモイスチャーUVミストは、みずみずしいうるおいと紫外線カットを両立したジェル日焼け止めです。うるおい成分「ヒアルロン酸」を配合し、肌にうるおいを保ちながらスキンケア感覚で毎日手軽にUVケアができる処方になっています。
振らずに逆さまでも使える便利なミストスプレータイプ。手軽に持ち運べてシュッとスプレーするだけなので、日中のこまめな塗り直しも可能です。
資生堂 アネッサパーフェクトUVスキンケアミルク

アネッサパーフェクトUVスキンケアミルクは、汗や水、摩擦に強く落ちにくいUVミルクです。汗や摩擦で落ちたUVブロック膜を修復する「オートリペア技術」や、 汗や水、空気中の水分などに反応し、UVブロック膜が強くなる「オートブースター技術」で紫外線から強力に肌を守ります。
みずみずしい使用感で、白浮きしにくい設計。スーパーウォータープルーフ処方なので、長時間屋外にいる人や水場でのレジャーやスポーツをする人などにおすすめのアイテムです。
石澤研究所 子どもと使えるさらさらUVスティック

石澤研究所の「子どもと使えるさらさらUVスティック」は、SPF50+ PA++++の高い紫外線カット効果を持ちながら、無色素、無香料、ノンパラベン、ノンアルコールの優しい処方で子どもから大人まで安心して使えるスティックタイプの日焼け止めです。
手が汚れないスティックタイプで外出先でもサッと塗り直せます。使用後も、石鹸で簡単に落とせるので小さな子どもがいる家庭にもおすすめです。
ダルバ トーンアップ サンクリーム

ダルバ トーンアップ サンクリームは、高い紫外線カット効果と肌の潤いを保ちながら自然なトーンアップを実現する日焼け止めクリームです。なめらかな軽いテクスチャーでべたつかず、メイクの化粧下地としても使えます。
また、ホワイトトリュフを主成分としたヴィーガン認証を取得しており、肌の刺激を抑えた処方で敏感肌の人でも安心して使用できる低刺激設計です。
日焼け止めの正しい塗り方(フェイス編)

日焼け止めを効果的に使うためには正しい塗り方が大切です。そこで今回は、正しい日焼け止めの塗方(フェイス編)ついて解説します。ポイントを押さえて使用することで、日焼け止めの効果を最大限に引き出すことができます。
日焼け止めの正しい使い方のポイント
1.化粧水や乳液などで肌を整える
日焼け止めを塗る前に、化粧水や乳液などに下地で肌を保湿しておきましょう。
2.日焼け止めを顔の5か所に置く
まず、おでこ、鼻、左右の頬、あごの5か所に1円玉大位の日焼け止めを置き、そこから指の腹で円を描くように優しく伸ばしましょう。
3.こすりすぎず顔全体に広げていく
日焼け止めを、肌に優しく顔全体にムラなく広げます。こすりすぎると、肌を傷つけてしまうことがあります。
4. 首筋やデコルテも忘れずに塗る
日焼け止めは、顔だけでなく、首筋やデコルテにも塗りましょう。これらの部位は、日焼けしやすい場所です。
5. こまめに塗り直す
日焼け止めは、汗や水で落ちやすいので、2~3時間おきに塗り直しましょう。
【注意】
・肌にトラブルがある場合は、かかりつけの主治医に相談してから使用しましょう。
・日焼け止めの使用によって肌に異常を感じた場合は直ちに使用を控え、すみやかに医療期間を受診しましょう。
日焼け止めに関するQ&A
ここでは、日焼け止めに関するよくある疑問について、わかりやすく解説します。
Q.日焼け止めはいつ塗ればいい?
A:日焼け止めは、外出する15分前に塗るのがおすすめです。肌に浸透するまでに時間がかかるため、早めに塗っておくことで効果的に紫外線をカットすることができます。また、汗をかいたり水で濡れたりした場合は、こまめに塗り直しましょう。
Q.SPFやPAとは?
A:SPFは紫外線B波(UVB)の防御効果を表す数値です。SPF25であれば25分間、紫外線B波を浴びても日焼けしない効果があることを意味します。PAは紫外線A波(UVA)の防御効果を表す記号で、PA++++が最高ランクです。
Q.日焼け止めに使用期限はありますか?
A:日焼け止めは、開封後2~3年を目安に使い切りましょう。古い日焼け止めは効果が弱くなっていたり、品質が劣化して肌に悪影響を及ぼす可能性があります。
Q.子供の日焼け止め選びのポイントは?
A:子供用の日焼け止めは、肌への刺激が少ないものを選ぶようにしましょう。無添加・無香料のものや、酸化亜鉛やチタニアなどの鉱物系紫外線散乱剤が配合されているものがおすすめです。
Q.万一日焼けしてしまったときは、どうすればいいの?
A:日焼けしてしまったときは、まずはしっかりと保湿することが大切です。アフターサンローションや化粧水などで肌をたっぷり潤しましょう。また、炎症がひどい場合は皮膚科を受診してください。
まとめ
この記事では、日焼け止めのおすすめ人気商品について紹介しました。
日焼け止めを選ぶポイントは、
- タイプ別で選ぶ ➡クリーム、ミルク、ジェル、ローション、スプレー、パウダー、ステックタイプの7種類から用途に合ったものを選ぶ
- 肌の負担の少なさで選ぶ ➡ノンケミカル処方や石鹸で落とせるものは、肌の負担が少ない
- SPFで選ぶ ➡シーンに応じたSPF値の日焼け止めを選ぶ
- 持ち運びのしやすさで選ぶ ➡外出先で塗り直したり旅行中に持ち運んだりする場合は、コンパクトで軽量なものを選ぶ
- 落としやすさで選ぶ ➡落としやすい日焼け止めを選ぶことで、肌への負担を軽減できる
上記の5点と、この記事でご紹介したおすすめの商品を参考にあなたに合った日焼け止めを選びましょう。
また、アイテムの効果を最大限に発揮するために日焼け止めの正しい塗り方も参考にして、有害な紫外線から大切な肌を守りましょうね。











