海外旅行の際の必須アイテム、海外用レンタルWi-Fi。ここでは海外用レンタルWi-Fiの有名2社の料金プランの比較からメリットやデメリット、さらに海外用レンタルWi-Fiに代わる最新システムのご紹介をします。ぜひ最後までご覧ください。
海外用レンタルWi-Fiとは?
海外用レンタルWi-Fiとは一般的に、海外でも利用可能なモバイルWi-Fiルーターを貸し出すサービスです。 レンタルしたWi-Fiルーターを持って海外に行けば、Wi-Fiルーターが現地のインターネットに接続されます。
海外用レンタルWi-Fi 有名2社料金プラン比較
ここでは海外WiFiの有名2社の料金プランをご紹介します。
【イモトのWiFi】
4G」LTE WiFi (高速)プラン
| イモトのWiFi | 500MB/日 | 1GB/日 | 無制限容量無制限 |
| 韓国 | 640円/日 | 1,160円/日 | 1,860円/日 |
| 台湾 | 1,060円/日 | 1,460円/日 | 2,060円/日 |
| ハワイ | 1,560円/日 | 1,860円/日 | 2,360円/日 |
| アメリカ | 1,560円/日 | 1,860円/日 | 2,360円/日 |
| オーストラリア | 1,460円/日 | 1,660円/日 | 2,360円/日 |
イタリア | 1,460/日 | 1,660円/日 | 2,360円/日 |
ドイツ | 1,460/日 | 1,660円/日 | 2,360円/日 |
イギリス | 1,460/日 | 1,660円/日 | 2,360円/日 |
【グローバルWiFi】
4G高速プラン(※早割適用で割引)
| グローバルWiFi | 通常(300MB/日) | 大容量(600MB/日) | 超大容量(1.1GB/日) | 無制限 |
| 韓国 | 870円→ 670円 | 1,170円→ 970円 | 1,370円→ 1,170円 | 2,070円→ 1,870円 |
| 台湾 | 1,170円→ 970円 | 1,370円→ 1,170円 | 1,570円→ 1,370円 | 2,070円→ 1,870円 |
| ハワイ | 1,170円→ 970円 | 1,470円→ 1,270円 | 1,670円→ 1,470円 | 2,370円→ 2,170円 |
| アメリカ | 1,170円→ 970円 | 1,470円→ 1,270円 | 1,670円→ 1,470円 | 2,370円→ 2,170円 |
| オーストラリア | 1,470円→ 1,270円 | 1,670円→ 1,470円 | 1,870円→ 1,670円 | 2,570円→ 2,370円 |
| イタリア | 1,470円→ 1,270円 | 1,670円→ 1,470円 | 1,870円→ 1,670円 | 2,570円→ 2,370円 |
| ドイツ | 1,470円→ 1,270円 | 1,670円→ 1,470円 | 1,870円→ 1,670円 | 2,570円→ 2,370円 |
| イギリス | 1,470円→ 1,270円 | 1,670円→ 1,470円 | 1,870円→ 1,670円 | 2,570円→ 2,370円 |
海外用レンタルWi-Fi メリット&デメリット
ここでは海外WiFiのメリットとデメリットを考えていきます。現在、海外WiFiのレンタルをご検討されている方はぜひ参考になさってください。
メリット
①1台のレンタルで複数のデバイスでの使用が可能
WiFiルーター1台でスマホやパソコン、タブレットといった複数のデバイスでの使用が可能です。その為、一緒に旅行する家族内や友人グループの内の誰か1人がレンタルすることで複数人の利用することもできます。ただし、WiFiルーター1台につきデバイス何台までといった台数制限を設けているので事前に何台までの共有ができるのか確認を取っておく必要があります。
②操作が比較的簡単
スマホの操作に慣れている人であれば簡単に設定することができます。シンプルな設定方法で操作マニュアルも付属しているので安心です。
③サポートが充実している
Wi-Fiルーターのレンタル会社は各社24時間サポートを受け付けているので、万が一トラブルが生じても場合も安心です。
デメリット
①荷物がかさばる
海外でWi-Fiルーターを使うには、本体に加えて充電器や予備バッテリーの持ち歩きが必要になります。その3点を専用キャリーポーチに収めた基本セットとしてレンタルするため、どうしても荷物が増えます。
②補償に入らず本体を破損させてしまった場合、修繕費の支払いが必要になる
補償に入らないままレンタル品を破損させてしまった場合、数万円の修繕費の支払い義務が生じます。
③使いすぎると速度制限される
Wi-Fiルーターのレンタルは、ずっと高速のまま使い放題というわけではありません。1日で使えるデータ容量には制限があるため、複数人で利用すると速度制限が思っているより早くかかる可能性があります。
④出国日と帰国日は未使用でもレンタル料が発生する
夜に日本を出発し翌朝に目的地に着いた場合、たとえ出発日に全く使用しなかったとしても1日分のレンタル料金を支払う必要があります。帰国する時も同様です。
⑤ 使用できる国が決まっている
Wi-Fiルーターのレンタルは、各社で使用できる国が異なります。また、2カ国以上を周遊する場合、料金が割高になってしまいます。
【ワールドeSIM】海外用レンタルWi-Fiに代わる次世代通信システム
ここでは海外用レンタルWi-Fiに代わる次世代通信システムのご紹介をします。
ワールドeSIM(イーシム)とは、ご利用されるスマホに遠隔で通信プランを書き込み、海外でインターネットが出来るようになる通信サービスです。 設定はオンライン上とスマホ内で行うため、海外用レンタルWi-Fiのように荷物が増えたり、受取や返却をする事もありません。 ご利用の際はカードを差し替えての設定が必要です。
次の項目ではおすすめのワールドeSIMをピックアップします。
おすすめのワールドeSIM・5選

trifa(トリファ)は世界195ヶ国で使える日本発のeSIMアプリです。
注目すべき点
- 世界195ヶ国で使用可能
- 日本の会社なので信頼性が高い
- 24時間有人対応のチャットがある
- アプリで購入・設定が完結する
- 格安かつ繋がりやすい

Airaloは旅行者向けeSIMデータ通信サービスでは非常に知名度のあるサービスです。
注目すべき点
- 約200ヶ国の国と地域で使用可能
- リージョナルeSIMが使える
- アプリで購入・設定が完結する

Soracom(ソラコム)は日本の企業が提供するeSIMです。
注目すべき点
- 日本の企業なので安心できる
- アプリで購入・設定が完結する

Ubigi(ユビジ)はフランスの企業が開発したeSIMアプリです。
注目すべき点
- 190ヶ国以上の国と地域で使用可能
- リージョナルeSIMが使える
- アプリで購入・設定が完結する

FlexiroamX(フレキシロームX)はマレーシアの企業が開発したeSIMアプリです。
注目すべき点
- 150ヶ国以上の国で使用可能
- プランが豊富
- アプリで購入・設定が完結する
| ワールドeSIM | 韓国 | 台湾 | アメリカ(ハワイ) | オーストラリア | イタリア | ドイツ | イギリス |
| trifa | 1GB / 7日間 ¥950 | 1GB / 7日間 ¥570 | 1GB / 7日間 ¥720 | 1GB / 7日間 ¥850 | 1GB / 7日間 ¥510 | 1GB / 7日間 ¥510 | 1GB / 7日間 ¥510 |
| Airalo | 無制限 / 10日間 32ドル | 1GB / 7日間 7ドル | 1GB / 7日間 4.50ドル | 1GB / 7日間 4.50ドル | 1GB / 7日間 5ドル | 1GB / 7日間 5ドル | 1GB / 7日間 5ドル |
| Sorcom | 1GB / 30 日間 5.09ドル | 1GB / 30日間 3.19ドル | 1GB / 30 日間 3.19ドル | 1GB / 30 日間 3.19ドル | 1GB / 30 日間 3.99ドル | 1GB / 30 日間 3.99ドル | 1GB / 30 日間 3.99ドル |
| Ubigi | 3GB / 30日間 1,300円 | 3GB / 30日間 2,200円 | 3GB / 30日間 1,300円 | 3GB / 30日間 5,500円 | 3GB / 30日間 1,000円 | 3GB / 30日間 1,700円 | 3GB / 30日間 1,200円 |
| FlexiroamX | 3日間 500MB 6.0ドル | 3日間 500MB 3.0ドル | 3日間 500MB 10.5ドル | 3日間 500MB 5.5ドル | 3日間 500MB 10.0ドル | 3日間 500MB 10.0ドル | 3日間 500MB 6.0ドル |
韓国旅行の際におすすめ!定番プリペイドeSIM

SKテレコム(SK Telecom)社の正規品を利用したeSIMカードです。
注目すべき点
- 3G・4G高速データ通信を無制限に利用できる
- プリペイドeSIMの開通作業が不要
- 本人確認不要

注目すべき点
- 高速データが無制限に使い放題
- 通話やSMSが受信可能
- SKテレコム正規品SIMのため通信エリア・高速データが安定している
【注意事項】KLP SIMはSIMフリーまたはSIMロック解除済の端末のみ利用可能
まとめ
こちらの記事では海外用レンタルWi-Fiのメリットやデメリット、そして最新の次世代通信システム、eSIMについてご紹介してきました。
なかでも筆者のおすすめのワールドeSIMは日本発で信頼性の高いtrifa(トリファ)です。
今後、海外旅行を計画なさるときは海外用レンタルWi-Fiとメリット・デメリットを熟考し、新たな選択肢としてワールドeSIMをご検討してみてはいかがでしょうか?

